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石鎚山東稜 

2018年10月7日~8日 石鎚山東稜  西、伊、筒、吉

 会で石鎚山を行った人が少ないので、ミニバリエーションの東稜を訪れた。
 7日に大阪を出発、比較的順調に四国に到着できた。翌朝身支度を整えて土小屋登山口から歩き始める。平坦でよく整備された道が歩きやすい。東稜基部は案内もないので、初見の場合は地図でよく確認する必要がある。朝露の笹漕ぎで濡れると思われ、レインスーツを着用。
 予想通り濡れながら笹の稜線を超えていく。やがて岩峰群が見えて登高意欲をそそられる。積雪期は面白いバリエーションルートになるだろう。あっという間に山頂。北壁基部は美しい紅葉が広がる。生憎ガスが濃いが、時折晴れて景色が広がる、シャッターチャンス!! 天狗岳から弥山へ縦走、山頂は大勢の登山者で賑わい、素晴らしい展望に歓声があがっていた。
 下山は夜明け峠~十字分岐経由で土小屋へ戻った。二ノ鎖の下りは岩も濡れていて結構悪い。またこのルートは沢筋なので、所々崩れて歩きにくく、割と体力を要する。
 この山の積雪期は結構厳しい。だが雪が安定した時にまた是非東稜を訪れたい。
 

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妙号岩 

2018年9月24日 妙号岩  西、伊、吉

 先週の天気予報では雨だったが、今日は辛うじて天気がもちそうと、半日岩トレをした。
 奥ノ壁まで行こう、ということで中ノ壁から取り付いた。相変わらずここの2P目出だしのスラブには苦労して、じわじわ登る。高度で少し萎縮するが、フリーで行けるよう工夫しよう。中間テラスも狭いので、3人だと大変窮屈。長めのロープなら一気に上がったほうがいいかも。。。。
 奥ノ壁を登って頂上へ。展望が素晴らしい。 弁当を食べ終わって一息ついたが結構疲れた。岩登りはボッカと違う体力を要するね。

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蓬莱峡 

2018年9月15日 蓬莱峡  西、伊、筒、吉

 辛うじて天気はもったが、先日の台風で様相が一変していた。広場がえぐれているではないか!小屏風の前に川が!来る途中も、山肌に数か所土砂崩れが起こっていた。以前の落ち着いた状態になってほしいが、自然相手では仕方ない。
 岩が湿っていたのであまり岩登りはできなかったが、いろいろ基本練習はできたと思う。

小屏風に川が!!
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比良・ヘク谷、大峰・下多古川本谷 沢登り  

208年8月4日 比良・ヘク谷    沢登り        筒、西

 堅田駅に9:30集合で、クルマで下坂下まで。ヘク谷合流点を探して少しうろうろしたが、10:40頃に入谷。シャワーを浴びながら次々と小さい滝を快適に越えて行く。登りだしがやや急な滝でロープを出すが、遡行図のどの滝を登っているのか、よくわからん。堀さんたちと来た前回もこんな感じだったことを思い出す。
 そうこうしているうちにヘク谷最大の18m滝にたどり着いた(13:20)。水量も多く大迫力。ここでようやく現在地がわかった。意外と時間がかかっている。この後はトイ状の滝やナメ滝などを楽しみながら遡行を続けると、次第に傾斜が緩くなり、最後は水が涸れた小さな谷を登って背の低い草地斜面の登って稜線に出た(15:20)。小女郎池方面へと右へ右へと意識したつもりだったが、本谷を詰めてしまったようだ。琵琶湖が見えて爽快な景色。ヘク谷は沢登りと山登りが同時に楽しめるところも良い点だろう。
 小女郎峠、小女郎池を経由してサカ谷道を下る。いつも履いている5本指インナーソックスを暑いからと履かなかったらいきなり靴擦れて長い下りが辛かった。16:50駐車場所に到着。  

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2018年8月18日 大峰・下多古川本谷 沢登り      藤、なな、伊、西

 大和上市駅に9時集合。登山口までの林道は不安のないよい道で駐車場所も広い(翌週の台風で通れなくなっているらしい)。人気のある沢らしく、既に2パーティーが準備を始めている。10時出発。
 左岸の遊歩道をしばらく登ったところから入渓。大きな滝はないが、広い谷に岩がゴロゴロしていて、それぞれ登れるところを見つけながら思い思いに登っていく。幸い落差が小さく水量も多いので滑っても水に落ちるだけ。今日は少々寒いものの安心して楽しめる。
 ときおり出てくる10mくらいの滝はあっさりと巻く。規模の大きな谷をゆっくりと楽しみながら遡る。別パーティーはウェットスーツを来て水遊び。もう一つのパーティーは沢中で泊まるとのこと。それぞれ楽しそうだ。
 遊歩道の釣り橋をくぐると、河原の岩が次第に大きくなってきて谷が大きく明るくなり、2段50mの琵琶滝が現れた。息をのむ大きさ美しさ。ここで滝を眺めながら昼食。11:40。
 琵琶滝は左から巻く。斜面がヌメヌメなので、ここではじめてロープを出す。巻き上がると遊歩道にあたるが、少し登ると道を外れて琵琶滝の落口におりる。落口に確保点が構築されている。これを登る人がいるんだなー。
 ここからは石灰岩の巨岩のオンパレードで、右岸側の石灰岩の側壁が厳つい。再び谷が広がって明るくなると40mの中ノ滝が出現。高さ・水量、そして下部で幅広く白いカーテンを引くような形状が美しい。13:30。
 滝の眺めを満喫して、今日はここから下ることにする。右岸側に目印があったので登ってみると、しっかりとした踏み跡があり、これを辿ると琵琶滝の滝見台への遊歩道に接続。不安もなく簡単に下山できる。駐車場所に15:00。
 沢づたいに遊歩道があり水も滝も美しい。これは初級者にはうってつけの美渓ではないか。ぜひまた行きましょう。

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唐松岳~五竜岳  

2018年8月10日~12日    唐松岳~五竜岳   なな

 夜行バスで白馬八方に着き、ゴンドラとリフトを乗り継いで八方池山荘からスタート。観光客に混じり八方池まで歩く。ガスが出てきて景色は望めませんでしたが、花はきれいでした。登山道に入り、樹林帯をひたすら歩き、昼過ぎに唐松頂上山荘に着く。唐松岳に登るも、やはり展望は望めず。ガスの多い日は雷鳥がよく出てくると聞き、山荘近くで探すが見つからない。山荘泊。夜中に雨が降る。
  2日目朝、雨はやんでいたので、雷鳥に会えるかもと山頂にもう一度登る。しかし、霧雨が降り始め濡れてしまう。朝食後雨具に身を包み、団体さんより先に行かねばと、頑張って出発。霧雨の中、牛首の鎖場はちょっと怖かったが、慎重になんとか歩けました。と、雷鳥が登山道に! しかし、雨が降っていたので、カメラは出せず。ガスの中の稜線歩きで、景色は残念でしたが、時おり雨がやんで、山肌が見えるとほっとする。親子連れに抜きつ抜かれつしながら、歩く。山荘の手前で、雷鳥が出迎えてくれた。10時過ぎに五竜山荘に着き、少し早いが受付をする。山の日のプレゼントでてるてる坊主をもらって休憩。昼前、雨はやんだので、五竜岳に挑戦。教えてもらった岩場の歩き方を思い出しながら登るが、私には十分過ぎる手ごたえでした。またまた親子連れに会う。小学生の男の子は、すいすい登っていく。五竜岳頂上でドライトマトを一緒に食べた。五竜山荘泊。夜、晴れて星が見えたので、星空教室をしてくれた。天の川も、赤い火星も、流れ星も見えた。夜中に流星群が見えるかも、と起きたが、ガスが出ていて残念。
  3日目、やはりガスが出ていたが、遠見尾根を下る。アルプス平からはテレキャビンで下り、温泉で汗を流してほっと一息。バスで大阪に帰りました。
展望は望めませんでしたが、木や花、岩や山肌は楽しめ、変化のあるおもしろいコースでした。天気のいい日に、また行きたいです。
 次の朝、体重を測ると、宴会もしてないのに2kg増! なんで?? 見てみると身体中がぱんぱんにむくんでいました。        

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大阪同窓山岳会

Author:大阪同窓山岳会
大阪府山岳連盟所属の大阪同窓山岳会です。会員数14名の小さな会ですが、ハイキング、クライミング、沢、縦走、雪山と年間を通じて楽しんでます。集会は月1回梅田で行っています。会活動に興味のある方は、メニュー欄のカテゴリ「about us」を御参照ください。連絡先:dososangaku@gmail.com  です。

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