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笠ヶ岳 

2018年10月6〜8日 笠ヶ岳 瀬、吉m、なな

 台風の動きも気になったが、6日朝4時半、宇治駅前にて瀬さんの車で拾ってもらい出発。高速をすいすい走り、一路新穂高温泉へ。
 9時前駐車場に車を止め、登山開始。まずは林道を歩く。お助け風穴から吹く風に癒されながら歩くも、暑い!11時過ぎ、ようやくわさび平小屋に着き、トマトでほっと一息。小池新道登山口からが山道。チングルマの綿毛と草紅葉の中、アルプスの雰囲気を感じながら登る。途中のにわか雨は、ザックカバーと折りたたみ傘でかわす。イタドリヶ原、シシウドヶ原など地名があればチャンスとばかり休憩しつつ歩く。早朝の出発で寝不足だからか、なかなかしんどい。
 15時前に鏡平の池に到着。なんと、晴れて槍や穂高の山々が見えるではないか。風があり池にはうつらないが、山々の展望にしばし見とれ、すぐ近くの鏡平山荘へ。小屋は、台風でキャンセルがあり、すいているとのこと。広い部屋に通され、結局3人で貸し切ることができた。まずはビールで乾杯。付近を散策する。夕食は大ボリューム!瀬さん持参の焼酎付き。広い部屋でのびのびと寝るが、やはり台風、夜中の風雨は激しかった。小屋はびくともせず、ありがたさを感じる。
 7日、雨はなんとかやんだか、まだ不安定。でも午後から晴れるだろうという予報で、朝食もしっかりいただいて8時ごろのんびり出発。まずは弓折岳まで、昨日より急だけど、ここを登れば後は稜線、と思いカッパを着たり脱いだりしながら登る。9時半、弓折分岐そして弓折岳に到着。後は稜線歩き。しかしガスが濃く、展望は望めない。でもこんな日には雷鳥に会えるはずと、探す。すると、雷鳥そっくりの岩。写真におさめさらに歩く。
 広々とした秩父平を経て、抜戸岳。ガスがかかっているので山頂は行かず通り過ぎようかとも思ったが、やっぱり行くことにする。これが道?という感じのガレ場。登りきると、三角点があった。来たルートでなく、反対の道を探しながら下ると、本物の雷鳥3羽!おなかから足にかけて真っ白で、冬毛になりかかっている。かわいい。雷鳥のウン?を付けて稜線に戻る。ガスの中、ゴールが見えないので辛い。抜戸岩を抜け、もうすぐ山小屋か?と思いきや、後0.2kというペンキ。しかもまたや大きな石のガレ場。しんどい〜〜。
 笠ヶ岳山荘に着いてビールとチューハイで乾杯していると、雨が降り出す。私たちはラッキーかも。部屋も小さいながら個室。雨がやまないので、登頂は明朝にしてくつろぐ。夕食をがっつり食べおわると晴れてきて、雲の上に穂高連峰がくっきり見えた。夕焼けも綺麗でした。 夜には星空も楽しんで、部屋でしりとりをして就寝。
 8日朝5時、荷物は置いたまま笠ヶ岳山頂へ。日の出前の空に薄い月が美しい。今日はいい天気。山荘に戻り荷物と弁当を持ち、6時下山開始。水たまりにはうっすらと氷がはっている。外は冷えていたんだと、山小屋のありがたさを感じた。えのきみたいな霜柱もかわいい。昨日の道を抜戸岳まで戻る。前方には槍ヶ岳。遠くに富士山? ときおり振り返ると、笠ヶ岳が美しい。今日は見えてよかった。時半、笠新道分岐から下る。途中、雷鳥4羽家族が。間近でゆっくり見ることができた。9時杓子平から下る。下る。下る。…しんどい。登りの人はもっと辛そう。12時45分やっと登山口に出た。おそるべし笠新道!林道を歩き、14時駐車場着。ひがくの湯で温泉に入り、カレーを食べて、うまい棒とカップやきそばと箱ティッシュをもらう。
 3連休最終日の渋滞につかまりつつ、21時交野着。瀬さん運転お世話になりました。

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石鎚山東稜 

2018年10月7日~8日 石鎚山東稜  西、伊、筒、吉

 会で石鎚山を行った人が少ないので、ミニバリエーションの東稜を訪れた。
 7日に大阪を出発、比較的順調に四国に到着できた。翌朝身支度を整えて土小屋登山口から歩き始める。平坦でよく整備された道が歩きやすい。東稜基部は案内もないので、初見の場合は地図でよく確認する必要がある。朝露の笹漕ぎで濡れると思われ、レインスーツを着用。
 予想通り濡れながら笹の稜線を超えていく。やがて岩峰群が見えて登高意欲をそそられる。積雪期は面白いバリエーションルートになるだろう。あっという間に山頂。北壁基部は美しい紅葉が広がる。生憎ガスが濃いが、時折晴れて景色が広がる、シャッターチャンス!! 天狗岳から弥山へ縦走、山頂は大勢の登山者で賑わい、素晴らしい展望に歓声があがっていた。
 下山は夜明け峠~十字分岐経由で土小屋へ戻った。二ノ鎖の下りは岩も濡れていて結構悪い。またこのルートは沢筋なので、所々崩れて歩きにくく、割と体力を要する。
 この山の積雪期は結構厳しい。だが雪が安定した時にまた是非東稜を訪れたい。
 

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唐松岳~五竜岳  

2018年8月10日~12日    唐松岳~五竜岳   なな

 夜行バスで白馬八方に着き、ゴンドラとリフトを乗り継いで八方池山荘からスタート。観光客に混じり八方池まで歩く。ガスが出てきて景色は望めませんでしたが、花はきれいでした。登山道に入り、樹林帯をひたすら歩き、昼過ぎに唐松頂上山荘に着く。唐松岳に登るも、やはり展望は望めず。ガスの多い日は雷鳥がよく出てくると聞き、山荘近くで探すが見つからない。山荘泊。夜中に雨が降る。
  2日目朝、雨はやんでいたので、雷鳥に会えるかもと山頂にもう一度登る。しかし、霧雨が降り始め濡れてしまう。朝食後雨具に身を包み、団体さんより先に行かねばと、頑張って出発。霧雨の中、牛首の鎖場はちょっと怖かったが、慎重になんとか歩けました。と、雷鳥が登山道に! しかし、雨が降っていたので、カメラは出せず。ガスの中の稜線歩きで、景色は残念でしたが、時おり雨がやんで、山肌が見えるとほっとする。親子連れに抜きつ抜かれつしながら、歩く。山荘の手前で、雷鳥が出迎えてくれた。10時過ぎに五竜山荘に着き、少し早いが受付をする。山の日のプレゼントでてるてる坊主をもらって休憩。昼前、雨はやんだので、五竜岳に挑戦。教えてもらった岩場の歩き方を思い出しながら登るが、私には十分過ぎる手ごたえでした。またまた親子連れに会う。小学生の男の子は、すいすい登っていく。五竜岳頂上でドライトマトを一緒に食べた。五竜山荘泊。夜、晴れて星が見えたので、星空教室をしてくれた。天の川も、赤い火星も、流れ星も見えた。夜中に流星群が見えるかも、と起きたが、ガスが出ていて残念。
  3日目、やはりガスが出ていたが、遠見尾根を下る。アルプス平からはテレキャビンで下り、温泉で汗を流してほっと一息。バスで大阪に帰りました。
展望は望めませんでしたが、木や花、岩や山肌は楽しめ、変化のあるおもしろいコースでした。天気のいい日に、また行きたいです。
 次の朝、体重を測ると、宴会もしてないのに2kg増! なんで?? 見てみると身体中がぱんぱんにむくんでいました。        

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乗鞍岳・交野山  

2018年7月27日(金)~28日(土)  乗鞍岳・交野山  瀬、なな、筒、他2名

日曜台風が来るので予定変更、北岳から乗鞍へ。

7/27(金)朝6:15 JR長尾駅で待合せ。人とザックでいっぱいのマーチで出発。
10:55ほうのき平発のバスで乗鞍へ。
11:30過ぎ畳平到着、そこはもう2,700m。
青い空。雲が近い。砂礫にコマクサのピンクがにぎやかに咲いてる。ところどころ残雪。
平日だというのに登山客がとぎれない。
肩ノ小屋でお昼ご飯。フキノトウの天ぷらうどんおいしかった。
そこから剣ヶ峰への登り。歩いては息が切れて止まる。
頂上で記念写真。四方はまとまった雲が湧いてきて展望きかないが、乗鞍上空はピーカン。お社の裏のガレでのんびりおやつ。ななさんのドライトマト梅味いけた。

帰りはガレとザレの下り、ズルッとならないよう足元気使った。
畳平の土産物屋でライチョウの帽子をかぶった瀬さん、うれしそうだった。
下山して平湯の森で温泉入る、いろんなお湯に入れてよかった。
今夜の宿は平湯キャンプ場。晩ご飯は鶏と豚の鍋。キャンプ楽しい鍋おいしい。
何回もでたのはこの言葉
「最高ッスね!」

7/28(土)朝ご飯は昨日の鍋の残りにおにぎりとシャブ餅を入れた雑炊。おいしかった。
テントたたんで平湯大滝へ。滝の近くで笹舟作って流したが白い流れに呑み込まれてしまった。
帰阪は16:00ごろ。飲み屋さんが開くにはまだ間がある。
めいめいが出したひまつぶし案。
・宇治川で遊ぶ。
・マンガ喫茶で『岳』を読む。
・毘沙門谷で涼む。
・ニフレルへ行く。
・京橋で飲む等

結局、交野山に登る、になった。
ここにきてまさかのもう一山。思いもよらなくて笑ってしまった。
暑かったけど、ピークは気持ちよかった。

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由布岳 

2018年5月18 ~20日 由布岳   石、瀬、なな、吉m、他3名

 18日夕方、南港 より出発、バイキングを楽しみ、二段ベッドの八人部屋で快適に過ごす‼
 19日別府港よりレンタカーで正面登山口へ、準備をし、9時20分ゆっくり登り初める。一面霧でまわりがみえない。登って行くにしたがって霧も晴れ、雲海の中に山々の 頂きが垣間見え、小さい ピンクのツツジが綺麗!
ゆるやかな樹林帯を ジグザグにのぼり、最後ゴロゴロした岩の急坂を越えてマタエ につき、東峰を目指す❗
 12時 東峰 、写真をとり、慎重に下る。途中の斜面で、昼食をとってる間に 、瀬、なな他一名は西峰へも向かう!
マタエ から ゆっくり 下り 30分ほどで、西峰へ向かった 三人に追い付かれ、追い越されて行く!
 14時半 会野越、15時正面登山口に戻り、明礬 温泉で、汗を流し、レトロな風情の竹瓦温泉につかり、鶏天弁当を買い、フェリーで乾杯、帰路に着く❗
 天気予報は雨でしたが、雨具を使うことなく、楽しい、美味しい、女子(?)山行 でした!

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大阪同窓山岳会

Author:大阪同窓山岳会
大阪府山岳連盟所属の大阪同窓山岳会です。会員数14名の小さな会ですが、ハイキング、クライミング、沢、縦走、雪山と年間を通じて楽しんでます。集会は月1回梅田で行っています。会活動に興味のある方は、メニュー欄のカテゴリ「about us」を御参照ください。連絡先:dososangaku@gmail.com  です。

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