屋久島(白谷雲水峡・宮之浦岳) 
2015 / 09 / 27 ( Sun )
2015年9月21日~22日    屋久島(白谷雲水峡・宮之浦岳)   奥、他1名

 【9月21日】 鹿児島空港から飛行機で屋久島へ 9:20着。レンタカーを借りて、白谷広場へ。この日は白谷雲水峡トレッキングを満喫した。
 【9月22日】 宮之浦を4時に出発、レンタカーで淀川登山口へ。5:45登山開始。まずは淀川小屋へ(6:40)。すぐに淀川、景色も良くとても気持ちがいい。
 今日の天気予報は、曇りで昼から崩れるということだが、まずまずの天気。早く登って下りたいところであるが、同行の兄(この日のためにジョギングで減量しヒザを痛めた兄)が昨日のトレッキング中に転倒して、さらにヒザを痛めており、また購入したばかりのミラーレスカメラでうれしそうに写真を撮るものだから、かなり時間がかかり、宮之浦岳には13:15の登頂となった。
 30分程休憩して下山開始。道中、屋久ざるや屋久シカもたびたび見かけました。夜7時にレンタカーを返す予定だったが間に合いそうになく、あわてず安全に下ることにする。途中兄の飲み水がなくなったので、水を1.5リットル分けてあげる。花之江河に17:10着。
 明るいうちに少しでも下りようと頑張ってもらうが、ヘッドランプをつけたあたりで兄が壊れる。やがて雨も降り出すが、合羽を着る余裕もなく、木の階段を踏み外さないよう、1歩1歩確実に歩を進める。2人とも水がなくなり、やっとのことで淀川小屋に到着。
  小屋におられた若夫婦に水を分けてもらい、意識朦朧としていた兄も少し回復。(3人の背の高い霊を見たとか言っていた。)もうひと頑張りということで、ゆっくりと登山口に向かう。21:50着。兄とがっちりと握手、実に16時間のロング山行であった。
 しかしまだ、レンタカーで狭い林道を運転し、ホテルまで帰らなければならない。雨と濃霧で前がよく見えない。ゆっくり運転していると、天井あたりでガツンと大きな音が・・。睡魔と闘いながらノロノロ運転で、23:30なんとかホテルに到着。翌朝、車を確認すると、リアガラスが粉々に割れていました。

【良かった点・ラッキーだった点】 
 ① 予報よりも天気が良かったこと。
 ② いつもは4ℓほど水を飲む私が、2ℓで最後までもったこと。
 ③ 今回のために購入したマーモットのゴアキャップのおかげで、眼鏡が曇らず、暗くなってからもルートがはっきりとわかったこ  と。
 ④ 古いヘッドランプを貸していたが、兄が直前にブラックダイヤモンドの明るいやつを購入していたこと。
 ⑤ 車のガラスの割れた箇所が、フロントではなくリアだったこと。保険適用で修理代が要らなかったこと。
 ⑥ 今回の旅費のすべてを、やさしい兄が出してくれたこと。

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ミネコシ谷、堂倉谷奥ノ右股
2015 / 09 / 20 ( Sun )
2015年9月19,20日 ミネコシ谷、堂倉谷奥ノ右股   西、筒、吉

 今回は沢を下降して別の沢を登るボリューム満点のプラン、晴天に恵まれいい山行となった。
 私は大台ケ原は初めて訪れることになる。車で大台ケ原駐車場に向かい、ここで一泊をする。17時前に到着したが、風が冷たく寒い。沢なんか入れるのか?と思いながら酒を飲む。他に天体観測目的の方もおられた。
 翌朝5時起床、準備をして6時に出発する。早朝なのに駐車場にはかなりの車があった。30分ぐらいで日出ヶ岳頂上、熊野灘や大峰の山々がはっきり見え、素晴らしい展望である。条件が良ければ富士山も望めるそうだ。
  登山道を下って鞍部からミネコシ谷に入る。最初は静かな流れだったが、下降するにつれ、ワイルドな渓相になる。大滝は懸垂下降、この後も連瀑帯で、何回かロープを出す。3時間強で堂倉谷本流に合流して、これから奥ノ右股を遡行する。エメラルドブルーの釜が美しく、滝も連続する。中でも40m滝には圧倒される。右岸を高巻くが、ルートが良く分からない。草付きを上がると踏み跡に合流した。
 その後も滝が現れるが、直登は難しく、巻いていく。やがて水が枯れ、苦しいゴーロの登り、ササを登って山頂直下の登山道に飛び出した。15時過ぎに頂上に達する。
 台高山系は標高はそれほどでないが、とにかく山が深い。今年はもうシーズンオフだが、来年また訪れたい。(しかし、今回の山行でデジタルカメラとコンパスが壊れたのが痛かった。)

熊野灘を望む
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大峰方面
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懸垂下降
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ミネコシ谷の大滝
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釜が美しい
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40m滝
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21 : 44 : 38 | 沢登 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
貫井谷
2015 / 09 / 14 ( Mon )
2015年9月13日  貫井谷  藤、西、吉

 比良の名渓貫井谷に向かった。八瀬比叡山駅8:20集合、西さんの車で取りつきへ。今回の反省点だが、本格的な入渓になる二俣では10時近くになってしまった。
 水量が多いものの滝が多く、確かにいい沢だ。ロープを出して直登したりしてたら時間がけっこうかかった。残置がなく、ハーケンが役立った。
 ゴルジュ帯の通過では更に時間がかかりそうだったので巻いたが、これが悪く緊張した。そのまま尾根を直上して15時過ぎに頂上。顔にあたる風がもう秋である。急で長い細川尾根を下りて下山時には17時過ぎていた。今日は他の登山者に一人も出会わなかった。
 というわけで中途半端になったが、今度は水量の少ない時期に、早い時間からの取付としたい。

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たるみ会2015
2015 / 09 / 09 ( Wed )
2015年9月6日  たるみ会2015

 毎年この時期に開催するたるみ会です。昨年は9月7日でしたからほぼ1年です、早いもんです。今年は瀬さん、石さんのお友達が大勢参加してくれて、賑やかな会になりました。バーベキューの肉もたっぷり、酒も結構飲んで、何を話したかよく覚えていません。
 来年も楽しく開催したいですね。

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穂高
2015 / 09 / 05 ( Sat )
2015年8月6日~8日  穂高  西、 他1名

 当初、電車で松本まで行く計画を立てていたが、昼間の新幹線&特急だとあまりに金が掛かりすぎる。平湯温泉まで車で行ってバスで上高地入りする計画に変更した。夜行急行ちくまが無くなったのは如何にも痛い。
 初日は、上高地で昼飯を食ってから、のんびり樹林帯を歩いて横尾まで。横尾の小屋では予約を入れていたお陰か、2段ベットの部屋で個人のスペースが確保されていて快適。山小屋で風呂に入った。意外といいもんです。
 二日目は、屏風岩の雄姿を眺めながら横尾から涸沢方面へ。涸沢で休憩していると、見知らぬ若い女の子が声をかけてきた。「わたし、名古屋でショッフェルを売ってるんです。」私のTシャツ(見慣れんメーカーやなーっと思って梅田のALBiで買った)を指して言ってきた。山に入って数日になるらしいが、自分が売っているブランドを身につけている人を初めて見たらしく、嬉しくて声をかけてしまったらしい。人助けをした気分。良かったね。
 天気はまずまず。ナナカマドの白い花、ベニバナイチゴ、クルマユリ、ミソガワソウ、モミジカラマツなんかを見ながら涸沢からザイテンを登ると次第にハクサンイチゲやシナノキンバイなどが群生する丈の低いお花畑が次々と出てくる。
 穂高岳山荘に昼に到着。だんだんとガスが湧いてきているけど、今日中に奥穂高岳へ行っておくことにする。頂上では周囲は白くなりつつあり遠景は見えない。ジャンダルムは何とか拝めたが、槍は穂先を一瞬見ることが出来ただけだった。
 三日目は白出沢のルートで下山。このルートを使う人は大変少ない。はじめの2時間は延々とガレ場を降りる。これには同行者が相当参っていた。この後しばらくは目を瞑ると石が見えると言っていた。
 新穂高温泉まで下山。平湯温泉で風呂に入って帰ってきました。車で来ると風呂上がりで一杯というわけに行かないところが辛いところです。

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芦生の森 
2015 / 09 / 05 ( Sat )
2015年7月12日(日)  芦生の森       石、他1名

 私が苦手とするマラソンに誘う友が芦生の森歩きたいなとリクエスト。
 調べると登山口までピストン有りで、ガイド付き&お弁当付いて7500円。コースは三コースあり、トロッココース、上谷・杉尾峠コース、下谷・ブナノキ峠コース。少し高いけど由良川源頭に出会えるのを楽しみに福井県に近い上谷・杉尾峠コースに行って来た。
 車で枚方から美山自然文化村《河鹿荘》へ。集合時間9時半間に合うように走る。そこから集合した皆さんと用意されたバスに揺られ長治谷作業所まで一時間。
 ガイドお二人。メンバー17人2班に分かれてトレッキング。11:00長治谷にて昼食済ませた後出発。11:30 7月半ば梅雨明け間近のむし暑い時期。雨が程よく降った後なので緑が鮮やかだ。歩行距離は、四キロと短いので暑いが大丈夫でしょう❗
 ツキノワグマの穴、モリアオガエルの産卵池、トチの巨木、上谷源頭部などなどガイドさんの早口な説明。もう少しゆったり歩き森を味わいたかったが団体行動、仕方ない。
 モリアオガエルの卵は拳ほどある大きさ、カエルもデカイだろう~。あまり聞きなれない鳥の声も聞こえたり、全体は黒く真ん中に綺麗なブルーの大きな蝶々も見れたり、くま研ぎの生々しい跡などなど原生林を味わいました。
 由良川源頭部は、由良川始まる最初の一滴流れ始める谷らしくじわじわしみ出していると言う感じ。ガイドさんが気分いっぱいに皆さん恥ずかしがらず!もっと心から感じて❗子供に戻って❗と劇団員のようで楽しいトレッキングでした(笑)
 杉尾峠登り終えると若丹国境、丹後半島、毛島、冠島、がくっきり見えました。
 3:30 少し下った所道路にバスが待っててくれまして文化村まで1時間揺られ到着、解散でした。
 河鹿荘お風呂で汗を流した後、美山ソフト美味しかったです。友も満足気で良かった。

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09 : 29 : 12 | ハイキング | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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