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金糞岳中津尾根 

2018年12月23,24日  金糞岳中津尾根 西、なな、吉

 ななさんがせっかく道具を揃えたのに、暖冬が続く。関西近郊で少しでも雪の可能性を求めて、湖北の金糞岳を訪れた。
 23日は雨、雪があればトレーニングをしようと思ったが、どうしようもないので林道をしばらく歩いて様子をうかがう。
 翌朝は6時からヘッドランプをつけてとぼとぼ歩く。小雨の暗い林道は気が滅入る。白谷口からは本格的な登りが始まるが、落ち葉の中を歩いて、頂上までどうせこんな感じだろ、とたかを括る。
 小森口と展望台間の尾根道は、途中倒木がひどいところがあったが、通行に大きな支障はなかった。少しづつ雪が混じってくる。展望台は大きな広場があり、無雪期はここまで車で上がれる。見晴らしがよく素晴らしい。湖北の山の稜線は白くなっている。あたたかいのに意外。
 ここから山頂までの急登。大朝頭からはぐっと積雪が増してラッセルで苦労する。頂稜部が意外と長く、まだ着かねーのかよ、と頑張って、ようやく11時に山頂に到達した。雪山らしい山頂だ、苦労した甲斐あった、充実。
 あとは往路をトレース通りにせっせと降りて14時半に登山口に戻れた。
 ところで、先述の倒木地帯を下山しているときに、姿は見えないが、すぐ至近距離で獣のうなり声を聞く。「今の聞いたか?」「うん、これはまずい、速やかに通過しよう」
 この山域で、あれほど鋭い威嚇声を発するのは、きっとあいつだろう。この山域でよく見かけるのは知っていたが、リスク要因とはあまり考えていなかった。とにかく皆無事で何もなくてよかった。。。

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確保技術検証 

2018年12月15日 確保技術検証  西、藤、吉

 ななさんが風邪で体調良くないとのことで、急遽確保技術を芦屋川地獄谷取り付き広場で半日あれこれ試した。
 まずスタンディングアックスビレイ。ピッケルをガンガン土に打ち込むのは忍びないので、ピッケル代わりにスノーバーを打ち込む。土が程よい柔らかさなので、うまく埋まって効いた。登ってくる人を確保の前提、滑落者役は急に走って荷重をかける。いろいろ試したが、アックス(山足)→ビレイループのカラビナ→山脇→谷肩が、荷重が鉛直方向に効くので一番安定した(無論一番効果的かは状況によると思います)。状況に応じてスタイルを変えなければいけないだろうが、一つの引き出しとしておこう。
 次にコンテ確保。都岳連方式は、タイミング失するとループが打ち込むピッケルごと飛ばされてしまうので、難しい。ただ、荷重がループとピッケルにかかるので、確保者は手が相対的にフリーになり次の動作に移りやすいと思う。大阪方式はグリップのロープの持ち方がポイント。ロープの伸びを利用してソフトに止めることがとても重要。
 帰りに駅に向かう途中で気づいた、しまった、もう一つの大阪方式(別名M田さん方式)もやればよかった!この方式は姿勢が安定してよかった記憶があるので、次回の雪上訓練で行おう。

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ごろごろ岳・ガベノ城 

2018年12月2日 ごろごろ岳・ガベノ城  西、なな、吉

 今日も高気圧に覆われて天気がいいぞ、だが暖かすぎて雪が心配だ。
 冬山の基本ということでミニボッカをした。水車谷から登る登山道はとても歩きやすく、色づいた雑木林がよい。山頂で食事をとり、ガベノ城に向かう。途中の展望場からは甲山がよく見えるが、北山貯水池の方向は初めてで新鮮だ。
 ガベノ城は特に何の変哲もない山頂だが、なんでこんな名前がついたのだろ。でも住宅街近くの稜線は見通しもよく、箱庭みたいだ。甲陽園駅で解散、みなさんお疲れ様。

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虚空蔵山 

2018年11月23日  虚空蔵山  石、瀬、なな、吉m、他一名

 JR福知山線藍本駅9時半着、身仕度をし、線路沿いをゆっくり歩きはじめる。途中 酒垂 神社に寄り30分程で、立派な道標のある登山口に着く。
 ここからは、山道、自然林のなか枯れ葉を踏みしめながら、ゆっくり登り、30分程で、虚空蔵寺着、小休止。
 寺の横から、山道にはいる、急登、汗ばむ。30分程で、立杭コースの分岐、頂上まで登り、すぐ下の岩場で小休止。立杭の里、六甲等見渡せる。頂上で、今日初めてのハイカーと巡り会う。
 分岐まで戻り、立杭の里へ急な下りを、慎重に下る。30分程で陶の郷に降り、黒豆コロッケをほうばり休憩後、窯元横丁を見て歩き、買い物。14時過ぎバスでJR相野駅へ、尼崎経由京橋で打ち上げ!
 晴天で、ゆっくり、紅葉と、陶器の観賞と、楽しい山行でした。

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木曽駒ケ岳 

2018年9月9日~10日  木曽駒ケ岳 吉m、石、瀬、他2人

 車で交野を出発し、駒ヶ根に10:30到着。テント泊を予定していたが、雨になりそうなので断念し、軽荷で出発する。バス~ロープウェイで千畳敷へ、雨は降っていないがガスって何も見えない。ゆっくりと腹ごしらえをしジグザグ道を登る。今日の宿宝剣山荘に荷物を置き、頂上を目指す。風がものすごく強い、14時に登頂うす日がさして景色も少し見える。いつもはカラフルなテントでいっぱいのテント場も今日はガラガラ。
 宝剣岳も諦めていたが、雨も降ってないため、3人で途中まで登ってみることにした。なぜかほとんど風が当たらず鎖を伝ってよじ登り、あっというまに登頂。眺望はなかったがメンバー念願の宝剣に登れた!山小屋もガラガラで広い部屋を貸切で使えた。食堂のテーブルも貸してもらえ、持ち寄った材料で鍋宴会、美味しかった~。食べ終わった頃急にガスが晴れ、遠くに富士山も見えて感動しばし見とれた。
 翌日は小雨の中下山しこまくさの湯に浸かり、ソースかつ丼を食べて無事大阪に帰りました。おつかれさま。             

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プロフィール

大阪同窓山岳会

Author:大阪同窓山岳会
大阪府山岳連盟所属の大阪同窓山岳会です。会員数14名の小さな会ですが、ハイキング、クライミング、沢、縦走、雪山と年間を通じて楽しんでます。集会は月1回梅田で行っています。会活動に興味のある方は、メニュー欄のカテゴリ「about us」を御参照ください。連絡先:dososangaku@gmail.com  です。

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