金峰山
2013 / 07 / 15 ( Mon )
2013年7月14日 金峰山  吉、他

 この3連休は豪華に奮発して温泉旅館付きの遠出をした。奥秩父の盟主金峰山。この山域は大学時代に始めて訪れて以来5度目だが、直近でも17年ぶりか。金峰山も過去雪山で2度登り、素晴らしい展望に感動した思い出がある。
 前日に瑞牆山荘入りした。バスの終着点で、ペンション風の洒落た宿泊施設である。今日はのんびりくつろぐ。
 山荘には図書室があって、沢山の漫画と80、90年代の「山と渓谷」誌が取りそろえられている。もう感動もの。私が大学時代にヘルメットやハーネスを買いそろえた今は無き横浜駅近くの登山用品店の広告、往年のクライマーの記事、最近ではあまり見られない革の重登山靴やキスリングザックの広告、今はこんなビレイしないよなあ、とかとても懐かしい。つい時間がたつのを忘れてしまった。
 翌日は4:40に出発。早朝にもかかわらず大勢の登山者が登っている。年齢層は比較的若い方が多かったように思う。喜ばしいことだ。
 長い道のりをこえてようやく千代ノ吹上。頂上までの明瞭な稜線で、ハイマツなどの高山帯の雰囲気漂うが、意外と時間がかかる。頂上も大勢の人で賑わう。展望は曇っていて今一つだったが、全員頂上に立てて嬉しい。
 帰りも瑞牆山荘経由で下山し、増富温泉で宿泊。山の幸をふんだんに活かした食事がナイスだった。
 ところで今回の山行では我々の装備が随分古めかしいものになっていると痛感した。他の登山者の靴は軽く快適そうだ。それに殆どの方がダブルのストックを使用して体への負担を軽減している。それでも25年前に訪れたこの山に、当時始めて買った古いザックで今回登れたのは感慨深い。当時の学生の頃の気持ちと、今のしがないサラリーマンの自分の気持ちは直結してるなあ、と思った。


瑞牆山荘。
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Mt.Fuji。
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瑞牆山を振り返る。
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千代ノ吹上から。頂上が間近にみえるが、結構時間がかかる。
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五丈岩①
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五丈岩②
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旅館での食事、美味かったぞい。
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