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燕岳~常念岳 

2013年8月7~9日 燕岳~常念岳  西、他

 「山に登ってみたい」という家人のリクエストにお答えして、北アルプスの初心者縦走コースの定番燕~常念岳に行ってみることにした。
 前日、仕事終了後に車で出発。各所の渋滞を経て深夜に安曇野に到着。翌朝、合戦尾根の登山口を6:30に出発。前日までぐずつき気味の天気だったらしいが、今日からは完全な夏空。急登に汗をかくうちに合戦小屋に到着。名物のスイカを食べた。標高が上がってくると、空気も景色も変わってくる。久々の高山帯の予感にテンションが自ずとあがる。燕山荘に11時過ぎに到着。荷物を置いてサブザックで燕岳へ。燕に登るにあたり、わざわざネットで購入したツバクローとともに記念写真を撮影。この日は燕山荘泊。
 翌朝、上天気のなか散歩道のような表銀座を槍ヶ岳を眺めながらのんびりと歩く。休憩を含めて7時間半の行程だったが、景色が良く、それほど疲れを感じない。高山植物の花は既に終盤に差し掛かっている。今年は季節の進み方が速いようだ。常念小屋泊。
 最終日、食事後に常念岳往復後、荷を背負って一ノ沢をヒエ平へ下山。この谷の道は景色に変化があり花も多く飽きない。比較的傾斜が緩いので下山路に最適。林道到着後、タクシーで車をおいていた安曇野まで行き帰阪。
 夏山の一般ルートを小屋泊まりで縦走などと言うのは久しぶりでしたが、これはこれで楽しいものです。早く着いた小屋で景色を眺めながら生ビールを呑むというのも悪くない。いろんな楽しみ方を出来るのが山の良いところです。
 それから、一時は高齢者一色だった登山者の年齢に幅が出てきたことは好ましい変化でした。子供の登山者も結構多く、強制的ではなくて自主的に山を楽しんでいるように見えました。この国にも登山文化が定着しはじめたのでしょうか。 

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大阪同窓山岳会

Author:大阪同窓山岳会
大阪府山岳連盟所属の大阪同窓山岳会です。会員数14名の小さな会ですが、ハイキング、クライミング、沢、縦走、雪山と年間を通じて楽しんでます。集会は月1回梅田で行っています。会活動に興味のある方は、メニュー欄のカテゴリ「about us」を御参照ください。連絡先:dososangaku@gmail.com  です。

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