北摂大峰山・西ノ谷沢登り
2012 / 02 / 05 ( Sun )
2011年7月3日(日)北摂大峰山・西ノ谷沢登り 参加者:藤・吉・西

 JR武田尾駅に8時集合。武庫川沿いに歩いて旧軌道に入りトンネルを二つ抜けると、もう沢の入口だ。何と便利な沢だろう。
 沢の入口には砂防ダム建設工事の看板が立てられている。沢の下流側に集落もないのに砂防ダムをつくる必要があるのだろうか。残り少ない良い沢をこれ以上潰さないで欲しい。
 沢周辺の森は、所々大木が混じりトチノキやカツラなども点々と見られる。こんな近場にも関わらず深山に踏み行ったように感じられる。核心である桜滝を含め滝とされる場所は、滝と言うよりはルンゼと言った様相で、百丈岩の岩壁を思わせる。岩質もおそらく百丈岩と同じ流紋岩なのだろう。濡れるとややヌメヌメし、窪みには岩が風化した粘土状の泥が溜まっている。沢の水量は少なく、大雨が降った後の百丈岩周辺のルンゼと変わらない。
 沢のルートは短いため程なく終了し、歩道を下山する。大きく巻くこともなく下山も楽だった。下山路にはエドヒガンなどの桜の大木が多数ある。春にも是非来てみたいところだ。
 旧軌道まで下りてきて、せっかくなので軌道を生瀬まで歩くことにした。ハイキングコースとして人気のルートなので知っている人も多いものと思うが、アップダウンはほとんど無く、真っ暗なトンネルを通り抜けるなど中々に楽しい。何より武庫川渓谷の迫力ある景色に圧倒される。今年は春の気温が低かったせいか季節が遅く、サツキが満開で岩場を赤く彩っていた。クライミングルートを探しつつあれやこれや話しながら歩いた。
 沢も歩道も便利なので気軽に楽しめる。砂防ダム工事が進まなければよいが・・。
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