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惣河谷 

2014年7月20日 惣河谷 西、吉
 
 今日も近郊の沢で遊ぶことにする。宝塚駅に集合し、33号線の橋から右股に入渓する。取付はゴミが多く、印象は良くないが、支流に入ると沢らしくなり、水質も少しよくなる。魚影が見え、西さんによるとカワムツとのこと。淵にはオタマジャクシも泳いでいる。
 F1 10m滝は垂直の綺麗な滝。河原ではでかいヤマカガシが日向ぼっこしている。これほどでかいのは初めて見るが、毒蛇なのでそっとしておく。よく見ると右壁に古いリングボルトがあるが、右から巻道を上がる。この滝が直登できたら楽しいだろうに。
 その後小滝が続き、中間部は河原で変化に乏しい。F6はロープを出そうか迷ったが、そのままフリーで突破。F7,8はこの沢の核心部だろう。右壁から取りつくが、苔むして滑りやすい。逆層のちょっと足場がいやらしいところでハーケンを1枚打つ(フォロワーが回収)。少し上がると古いハーケンがあり、ここでもランニングをとってちょっと一息。そのままの直上はいやらしそうなので、左へトラバースし、滝身を慎重に上がる。この上も滑滝で、ここで滑ったら下までピューである。立木で長めのランニングをとり、滑りやすい滝を上がってようやくセルフビレイ、ふー。
 F9は西さんにリードをお願いする。当初ルンゼを上がろうとしたが、全く支点がとれないので、左壁をトラバースした。トラロープがかかっているが、ハイキングではここは危険な要注意ポイントだろう。
 ほどなくF10を通過して、車道に合流し、清荒神駅に下山した。短いながらもなかなか登攀的で面白い沢だ。

F1大滝
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F7 意外と手ごわい
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F7,8の登攀終了
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F9の直上
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F9終了点から
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大阪同窓山岳会

Author:大阪同窓山岳会
大阪府山岳連盟所属の大阪同窓山岳会です。会員数14名の小さな会ですが、ハイキング、クライミング、沢、縦走、雪山と年間を通じて楽しんでます。集会は月1回梅田で行っています。会活動に興味のある方は、メニュー欄のカテゴリ「about us」を御参照ください。連絡先:dososangaku@gmail.com  です。

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