FC2ブログ
六甲・西山谷 アイゼントレーニング
2012 / 02 / 06 ( Mon )
2011年12月10日(土) 六甲・西山谷 アイゼントレーニング 藤、西、吉

 この谷は今年の春合宿の前にも藤さんと訪れたが、最後に左俣へ入ってしまい、最後まで遡行できなかったので、今日は最後まで遡行したい。
 阪神御影駅に9時集合し、バスで渦森橋まで向かう。寒天橋で準備をして入渓した。我々の物々しい格好とは対照的に、二人組のハイカーが先行した。前回怖い思いをした第四堰堤の巻ではロープを出した。20m大滝もロープを出す。この沢は下部は趣があっていいのだが、上流に従ってうんざりするくらい堰堤が続く。淡々と堰堤を越えていくと、立派なソーメン滝が出てきた。前はこの手前で間違って左俣に入ってしまったが、今回は本流に添って正しいルートを遡行していたようである。前回はなぜ間違えてしまったのだろう。
 この滝は右岸寄りを上がる。次に出てくる愛情の滝は落差7mくらいの樋状の滝である。よく見ると中間部のリスにハーケンが打ってある。ここで支点をとって、上部の灌木でも支点をとれば直登出来るのでは、と思ったのだが、濡れるし、危ないし、やめとけ、と止められた。ここは左岸のロープ沿いに超える。
 最後の滝も中間部にハーケンがあった。今日は水量が多くて無理だが、夏ならシャワークライミングでA0で越えられそうだ。ロープを出して、右岸を巻いた(ルート的には左岸が正解)。一藪漕ぐと天狗橋近くの道路に出た。帰りは油コブシ経由で下山、阪急六甲駅でビールを飲んで帰宅した。
 西山谷は堰堤が多いのが玉に傷だが、初夏の沢登りで滝の直登狙いで行くと楽しいかもしれない。今日も充実した練習ができた。
スポンサーサイト
19 : 49 : 39 | トレーニング | page top
| ホーム |