稲村ヶ岳
2016 / 01 / 11 ( Mon )
2016年1月9日~10日  稲村ヶ岳   西、筒、島、吉

(若干遅くなりましたが、以下はリーダーの筒さんの記載と、写真を追記します。)

1日目:洞川温泉~稲村小屋(泊)
10:40洞川温泉スタート。山上ヶ岳方面上の方に樹氷見えるも下界は雪なし。道路は路面凍って足元にひやひや。途中左手にごろごろ水の採水場。車で来て何十本も汲んでる。腰大事にして下さい。
11:20母公堂でブーツはいて登山道入り。植林の樹林帯。雪なし。さびしい。これならコースタイム多めに見ないでいける。山肌を巻いてゆるゆる登る。法力峠も雪なし。なので冬道には上がらずそのまま高橋横手を進んだ。右手に見える観音峰も黒い。前方に大日のとんがりが頭を出す。峠からは地面白くなってくる。山上辻手前では左尾根上方に樹氷。青い空白い氷。うれしくて上向いてばっかり。稲村小屋着は14:00過ぎだったと思う。トイレ前にエスパース張っておニューのフライ装着(次回はもっとうまくつけます)。うん、立派なテントです。
さてこれからどうしよう。吉さんはテントに残って酔っ払い読書。筒・西さんはレンゲ辻方面へ散策。というわけで再出発です。レンゲ辻へと思ったけどその前に狼尾も見ておきたい、まずは狼尾へ。晴れた空に明るい樹氷の林。シャクナゲいっぱい。木がまばらな所から大日・その後ろ稲村が見えた。そのあと一旦テン場へ下ってレンゲ辻へ。道は山腹を巻くトラバース、ところどころ凍ってけどアイゼン付けず。地図上水マークの沢も凍るがわずかに流れあり。汲めそうだった。左手尾根にシカの群れ、急な斜面を走ってく。あんな速く動けるなんて。シカはすごい。
成仏山手前鞍部にて西さんはひき返して筒はもう少し行くことに。成仏山は行ったことない。稜線に上がると澄んだ視界に大天井~山上ヶ岳~大普賢まで見えた。ピークへの細尾根は草付に雪が載って滑りそう、慎重に往復。テン場へ戻ったのは17:00前。テントからは西さん吉さんの話し声。あたりは夕日色、この時間帯山にいられるのは幸せなことだなと思う。晩ご飯は豚と鳥の鍋。結露はなはだし。さあ食べようという時島さん到着。無事着いてよかった。

2日目:稲村小屋~稲村ヶ岳ピストンのち観音峰へ。
出発時間は6:00過ぎでしたか、覚えてないです。夜は上空で風うなるも朝になると穏やか。アイゼン装着するも雪少なくて楽々。大日のキレット難なく通過、ついでに大日ピークにも寄る。稲村ピークはガスの中。部分々々で雲が切れ景色がのぞく。白い視界に色が現れるとうれしい。寒いけど景色を待つ。弥山だ山上だ大普賢はまだか釈迦は見えないな等と、体を動かしながら小一時間いた。ひとしきり見たあとはテントへ戻って撤収。アイゼンはずす。下山は法力峠から観音峰経由。観音平からの眺めはピカイチ。大日~稲村~バリゴヤ・鉄山~弥山。行きたい。14:30頃観音峰登山口に下山。みなさまお疲れ様でした。無事下山してよかったです。

稲村

 この土曜日に下市口駅集合、淡々と上がって稲村小屋に到着。雪が少なくて夏道の状態と変わらない。小屋周辺のスペースにテントを張る。西さん達は散策をして、一方、私はテントで本を読んでゆっくりする。食事をして、しばらくすると仕事で遅れた島さんと合流。
 翌朝5時過ぎに起床。キレットから大日岳、稲村ヶ岳を往復。積雪が豊富な際はちょっとしたバリエーションになるようだが、雪が少なく夏道と状況は一緒。今年は極端な暖冬で仕方ないだろう。
 観音平の展望を経由して、帰阪した。今回積雪が少なかったのは残念だが、大峰の眺望と鋭角的な大日・稲村ケ岳に登頂できたのは、嬉しかった。リーダーさん、ありがとう。

大日岳
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稲村岳
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大日岳のピーク
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大日・稲村のピーク(観音平より)
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