鳳凰三山(地蔵岳~観音岳~薬師岳)
2016 / 08 / 20 ( Sat )
2016年8月5日~7日   鳳凰三山(地蔵岳~観音岳~薬師岳)  奥、吉m、瀬、とも、なな

 今年の夏山山行は、鳳凰三山に行ってきました。大気の不安定な日が続き心配しましたが、当日は絶好の山日和となりました。 8月5日の午前10時に、草津PAで奥車と瀬車が合流して、ぶっ飛ばすこと6時間。午後4時に青木鉱泉に到着。早速テント泊の手続きに行くと、おじさんが1人いるが、なにやら様子がおかしい。(経営者が入院し、従業員もいなくなったとかで宿は閉鎖中であった。)帰りの温泉を楽しみにしていたが残念。駐車場には何台か車が止まっていたが、テント場は貸し切り状態。テント設営後は鍋&酒で前夜祭、明日に備えて早めの就寝となりました。
 翌朝、テントを撤収して5時20分に出発。ドンドコ沢コースを登り、鳳凰小屋を目指す。鳳凰三山は初心者向きの山とあるが、いやいやかなりの急登である。練習不足がたたり、とてもしんどい。しかし、南精進ノ滝や五色ノ滝や、名も無い滝が疲れを癒やしてくれる。幾度の休憩をはさみながらも、予定通り12時20分、鳳凰小屋に到着。もうかなりの人が、外でビールを飲んでいる。宿泊の手続きをして小屋に入るが、中はとても暗い。とても疲れていたが、時間も早いので、当初の予定通り、地蔵岳まで往復することにする。上はガスがかかっており、昨日までは午後から雨だったと言われ、雨具と水だけを持ち出発。荷物も軽くなり、多少楽に。頂上に着いた時にはガスも晴れてくれた。記念撮影の後下山。小屋到着は15時。ビールで乾杯した後部屋で休憩。
夕食は、おかわり自由のカレーライスで、なかなか美味しかった。
 翌々朝、小屋を3時20分出発。暗くて道がよく分からない。これまた急登で、輪をかけてしんどい。どうにか登り、分岐に4時25分着。観音岳でご来光を見る予定であったが間に合わない。ここで待つことにする。北岳は良く見えており、また雲に浮かぶは八ヶ岳か・・。そして4時50分過ぎ、日は昇った。苦労して登った甲斐がありました。しばらく景色を楽しんで観音岳へ(5時45分着)。富士山もくっきりと見えました。薬師岳(6時40分着)までは、富士を眺めながらこの山行唯一の快適な歩きとなりました。
 下りは中道ルートを降りましたが、ひたすら下るだけの全く面白くないルート。御座石(8時着)までは、何とか予定通りに下りましたが、ここからが悲惨でした。足の踏ん張りが利かなくなり、1歩踏み出すと、そのまま前に崩れ落ちる有様。予定を1時間半ほどオーバーして、青木鉱泉(13時)に何とか戻ることができました。
 今回はトレーニング不足で、かなりしんどかったです。最後の超トロトロ歩きに付き合ってもらいまして、皆さんどうもありがとうございました。

houou01.jpg

houou02.jpg

houou03.jpg
スポンサーサイト
06 : 38 : 20 | 縦走 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
<<八淵の滝 | ホーム | 裏六甲三ツ下谷、救急伝達講習>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://dosoalp.blog.fc2.com/tb.php/253-cd40a926
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |