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2012KOBE六甲全山縦走大会
2013 / 03 / 02 ( Sat )
2012年年11月23日 六甲全山縦走  石・瀬・他2名
    2012KOBE六甲全山縦走大会に参加 -須磨浦公園~宝塚まで56キロ-


・・・・少し前の記録ですが・・・・

【石 報告】
 9月初めに参加申し込み書をゲットする所から大変な大会だった。(申し込み書朝早くから並んだ方がベスト。8時すでに2000人近く並んでいた。)皆忙しく大会までそれぞれでトレーニングするということで当日を迎える。
 朝から雨模様だ。3時に須磨浦公園着。合羽着替え受付先にいくともうすでにならんでいる。200人~500人は並んでる? 5時15分に受け付け済ませ(雨で身体冷えましたよ)いざ出発!!
 皆がんばろうと声を掛け合い降りしきる雨の中歩き出す。須磨アルプスの辺りで少しだけ渋滞あり(6時頃出発の人はひどい渋滞だったらしい。)。菊水山CP11:00(12:20までがセーフ)着。皆まだまだ体力あり元気だ
 私も体力は大丈夫だけど高取山付近で膝痛がきた。友が膝サポートを持ってきていたので助かる。それを巻くとだいぶ楽になった。しかしこんな所で膝痛って・・・どうしましょ!
 若い男の子も膝痛なのか途中うずくまってる子がいた。
 前日の不摂生とか・・・トレーニング不足とか・・・ビタミン不足とか・・・古傷とか・・・人それぞれ理由はあるけれど本番に調整ミスは避けたい所。私の場合ストレッチのやりすぎで炎症が起きてたらしい・・・やりすぎもいけません!!
 掬星台CP15:30(15:50までがセーフ)。なんとか時間間に合った!ここまでしんどかった。エネルギー切れだ(途中瀬島からもらったピーナッツ効いた)。他の3人は私より10~30分も早く着いていたので迷惑かけてしまった。
 ここまで5分以上の休憩なしで歩いて来たので、ここで15分休憩。ホットレモン蜂蜜の振舞いやマッサージ師がきて、足を無料でマッサージのサービスあり。すごく寒かったのでホットレモンうまし!
 だましだましの歩きがピークになってきた。膝痛悪化だ。この先悩んだが皆の励ましもあり、もう少しがんばることにした。ここからはライト装着アスファルトの車道歩きが多い。
 東六甲分岐までだらだら長い。CP18:25(18:30までセーフ)。ぎりぎり間に合ったし後15キロなのに膝がだめで残念だけど私はここでリタイヤすることにした。ここでリタイヤして正解でした。皆待っててくれてありがとう~遅くなってしまいすみませんでした。
 皆の無事と最終CP22:40間に合うことを祈りながら宝塚で待つことにした。柴CP22:10着。瀬、中CP22:30。間に合ってよかった!皆さんお疲れさんでした。
 宝塚まで迎えに来てくれたソフトメンバー達。ありがとう~本当に助かりました。
 乗りで参加してしまった縦走。苦しい登山はもうしない。楽しい登山でいきましょう。

【瀬 報告】
 中の夫が車を出してくれて午前3時に交野を出発。4時に須磨浦公園に到着するが予報どうり雨が降っていて、カッパを着て傘をさして5時の受付開始を待つ。大行列のため5時半にやっと長い道のりに出発する。
 全縦大会があるのは知っていたが、去年この日に再度山に紅葉を見に来た時、大勢の人が歩いていて、たまたま知り合いに会い、大会だと知った。誰かが言いだしっぺでなぜか今年出る羽目になったが、56Kmという距離は想像がつかず、まあ1度はチャレンジしてみてもいいかと軽いノリで申し込んだが・・・
 降り続く雨の中、高倉台の住宅地を静かに抜け、登り下りをくり返し第1チェックポイントの菊水山に到着。かなりしんどかったが、座るどころではなくすぐに出発。
 鍋蓋山~去年歩いた大竜寺あたりを通過、頑張って歩いているのに電車で須磨に来た後続者にどんどん抜かれていく。横によけておにぎりやピーナッツを食べポカリを飲むが座って休憩している人はほとんどいない。みんななんでそんなに元気なのか?毎年出ている人もたくさんいるとのこと、このあたりでもう来年はいいわと思う。4人もだんだん離ればなれになりいちばん若い柴のお尻が見えなくなる。
 石が遅れだしたが私もしんどいので見える距離で一緒に歩く。柴、中とはだいぶ遅れなんとか第2チェックポイントの摩耶山に到着、ボランティアの方々の愛のホットレモンで生き返る!初めて座って休憩するがすぐに身体が冷えてきてまた出発。
 ただただ歩き、六甲ガーデンテラスに着く頃は日も落ちて、たくさんのカップルが寄り沿って歩く横を汚いいでたちで黙々と歩く、いつのまにかまた4人ばらばらだ。膝も痛くなってきた。
 第3チェックポイントの東六甲までは舗装道路を歩くことになる、昼ごろ止んでいた雨がまた降り出し、真っ暗な道を他の人のヘッドランプの明かりを頼りにひたすら歩く。これがものすごく長く、本当にこの道でいいんだろうか、チェックポイント見落とした?・・等一人で心細くなりながら、修行や・・とつぶやきながら、時間も気にする余裕もなかったが、ついに東六甲に着くと柴田が良かったー会えたーと迎えてくれた。制限時間18:30の5~6分前だった。中と石を待つ、もうだめかなと思ったぎりぎり1分前に二人が到着!
 休憩するまもなく出発、あとまだ3時間半という声を聞いて愕然となりながら下りの山道に入るが、ぬかるんでいて大渋滞がおこり、滑ってぐじゅぐじゅになりながら進む。途中膝痛を訴えていた石川が先に行って!絶対宝塚まで行くからと言うので、3人で先を行く。
 また次第に柴が見えなくなり二人で真っ暗な道をヘッドランプで進む、だんだんと人もまばらになりだした。もう下りのはずなのに何度か登りが続き、なんで登らすねん!もうええわ!と独り言を言いながら、絶対もう出ないという思いは強くなっていく。
 塩尾寺からは下りの舗装路で、だんだんと宝塚の灯りが見えてきて、メールで石がバスで宝塚に着いたと知り安心する。それにソフトの仲間が車で迎えに来てくれるという、ありがたかった。 制限時間は22:40。もうあと20分しかない、ここまできたら意地でもと二人で走りだす。 もう足は限界に近かったがおばさんの根性を見せてやるー!!ゴール手前で迎えに来てくれた友達を発見し、22:32に無事ゴールした。
 夕方には到着してどっかで宴会して帰ろうと思っていたのに、甘かった・・みんなで写真を撮って、コンビニでビールとつまみだけ買って車に揺られて放心状態で帰途についた。
 数日後、しんどさはすぐ忘れ、あー楽しかったなー出場して良かったなーと思っています。

全山
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