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穂高
2015 / 09 / 05 ( Sat )
2015年8月6日~8日  穂高  西、 他1名

 当初、電車で松本まで行く計画を立てていたが、昼間の新幹線&特急だとあまりに金が掛かりすぎる。平湯温泉まで車で行ってバスで上高地入りする計画に変更した。夜行急行ちくまが無くなったのは如何にも痛い。
 初日は、上高地で昼飯を食ってから、のんびり樹林帯を歩いて横尾まで。横尾の小屋では予約を入れていたお陰か、2段ベットの部屋で個人のスペースが確保されていて快適。山小屋で風呂に入った。意外といいもんです。
 二日目は、屏風岩の雄姿を眺めながら横尾から涸沢方面へ。涸沢で休憩していると、見知らぬ若い女の子が声をかけてきた。「わたし、名古屋でショッフェルを売ってるんです。」私のTシャツ(見慣れんメーカーやなーっと思って梅田のALBiで買った)を指して言ってきた。山に入って数日になるらしいが、自分が売っているブランドを身につけている人を初めて見たらしく、嬉しくて声をかけてしまったらしい。人助けをした気分。良かったね。
 天気はまずまず。ナナカマドの白い花、ベニバナイチゴ、クルマユリ、ミソガワソウ、モミジカラマツなんかを見ながら涸沢からザイテンを登ると次第にハクサンイチゲやシナノキンバイなどが群生する丈の低いお花畑が次々と出てくる。
 穂高岳山荘に昼に到着。だんだんとガスが湧いてきているけど、今日中に奥穂高岳へ行っておくことにする。頂上では周囲は白くなりつつあり遠景は見えない。ジャンダルムは何とか拝めたが、槍は穂先を一瞬見ることが出来ただけだった。
 三日目は白出沢のルートで下山。このルートを使う人は大変少ない。はじめの2時間は延々とガレ場を降りる。これには同行者が相当参っていた。この後しばらくは目を瞑ると石が見えると言っていた。
 新穂高温泉まで下山。平湯温泉で風呂に入って帰ってきました。車で来ると風呂上がりで一杯というわけに行かないところが辛いところです。

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南アルプス (畑薙ダム〜光岳〜聖岳〜赤石岳〜荒川東岳〜塩見岳〜間ノ岳〜北岳 )
2015 / 08 / 30 ( Sun )
2015年8月7日〜15日 メンバー:筒
南アルプス
畑薙ダム〜光岳〜聖岳〜赤石岳〜荒川東岳〜塩見岳〜間ノ岳〜北岳

天気はおおむね○。毎日、前半は晴or曇、15:00以降時々夕立あり。なので、遅くとも15:00にはテント設営できるよう動いた。行動中に雨が降ったのは、塩見岳のみ。

【コースについて】
●ウソッコ沢小屋→横窪沢小屋…ほんま激登り。
●茶臼岳〜光岳…樹林帯。展望きかない。天気いい時は、仁田岳・イザルヶ岳からの展望よし。光岳小屋に泊まるなら朝焼けはイザルヶ岳がめちゃお勧め。光石、かっこよかった。
●上河内岳…上り(奇岩→上河内岳)も下り(上河内→聖平)もしんどかった。特に下りは長くてヒザにきた。でもいい山!見てかっこよし、上って眺めよし。
●聖岳…聖平→聖岳は急登。下るにはきついなーと思った。展望◎。奥聖もお勧め。
●中盛丸山…激登り。この日は聖・兎ときて、最後にここ。こたえた〜
●赤石岳→小赤石→荒川小屋…気持ちいい稜線歩きのあと、トラバース。下りに使ってよかった。逆コースの登りだったら、きつくて景色どころじゃなかったと思う。
●荒川東岳…朝焼けきれかった。富士山&影富士も。荒川前岳→小広場の下り(ガレ)きつかった〜
●小河内岳→三伏峠…めちゃ気持ちいい稜線歩き。眺め◎
●塩見岳…雨と風で、稜線は怖かった。東峰でソイジョイ食べようとしたら、手がかじかんで封切れなかった。
●三峰岳〜間ノ岳〜北岳…展望最高。北岳の下り(肩の小屋→草スベリ→白根御池小屋→広河原)急で長いx2。ヒザ痛くなった。
●広河原→甲府駅…山梨交通のバスは長蛇の列。早めに並んでよかった。

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槍ヶ岳 
2015 / 08 / 19 ( Wed )
2015年7月18日~20日  槍ヶ岳  吉m、瀬、とも、他1名

 のろのろ台風が過ぎ去ってくれることを願って、雨を覚悟で交野を4時に出発。
 前日から宇治の民宿に泊まったヨッシーを4時半に拾い、平湯に8時半に到着。バスに乗るつもりが、4人だったらお得だよーと言うタクシーのおっちゃんに誘われ、絶対昼から晴れる!と太鼓判をもらい、雨の上高地河童橋を9時半に出発する。ババ平にテントを張ろうと頑張って歩くが、雨は止むどころかだんだんきつくなって、私のお古のカッパを着ていたともは中の服までびっちょり、風邪気味ということもあって槍沢ロッジに泊まることにする。
 15時頃からせまーい自炊場で鍋を食べ焼酎も飲んだものの、ゆっくりできず不完全燃焼。でもここはお風呂がただで入れるとのこと、早い時間は行列だったが空いた頃を見計らってゆっくりと浸かり生き返った~。
 翌朝起きると雨は小降り、予報は晴れではないが少し上のババ平キャンプ場におNEWのテントを張ることにする。マットに空気を入れシュラフを広げて準備万端、軽荷で5:45に出発する。降ってはいないが槍の穂先はいっこうに見えず、何ヶ所かの大きな雪渓を越えひたすらジグザグに登っていく。
 10:30に無事槍ヶ岳山荘に到着し食堂でカレーを食べて一服、Tはへとへとでここまでで満足とのこと。景色はみえないやろけど3人で穂先を目指すこととする。 風が強くスリル満点梯子を力いっぱいつかみながら無事登頂!全く景色は見えないが祠前で記念撮影し慎重に山荘まで下る。4人で下山出発する頃からまた雨が降り出してずーっと雨、今日は私が一番ぼろいカッパを着ていたのでびっしょりでめちゃ疲れた。
 誰もいない雪渓の上で「いつまで降んねーーん!太鼓判はなんやったんやーー!」と何度か叫びながら下山した。ザックもカッパも服もびしょびしょで、無念だがせっかく張ったテントをたたんでザックに押し込み再び槍沢ロッジに戻る。昨日よりは乾燥室は空いてるがでもいっぱい、お風呂があったのが本当に嬉しかった。
 雨はいっこうに止まず、今日も狭い自炊場で落ち着かない食事、疲れで早くからお布団へ・・翌朝は青空が広がり槍見河原から初めて穂先が見えた。今日から登る人は最高の天気でしょう。
 徳沢で美味しいソフトクリームを食べ、上高地のかっぱ食堂ではがっつり食べ、ひらゆの森でつるつるの温泉につかり、かなりの渋滞につかまりながら無事大阪に帰りついた。予想外の山小屋2泊で高くついてしまったけど、これだけの雨にあったのは初めてでまたいい思い出ができました。

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大峰山系 稲村ケ岳 
2014 / 11 / 27 ( Thu )
2014年11月2日 大峰山系 稲村ケ岳  西、筒

 洞川温泉~法力峠~稲村ケ岳のピストン。頂上付近にあるという、稲村の宝剣を探しに行った。
歩き始めは曇り空。道はゆるやかな登りで、歩きやすい。法力峠までは杉林、それ以降は雑木林、紅葉はもうほぼ終わっていて、散り敷く落ち葉の上をさくさく進む。
西「熊鈴持ってこんかったな」
筒「熊がお腹空いてるのって、春でしたっけ」
西「いやーあいつらこの時期も、冬眠前に、とにかく何でも食べとこうとするからな」
これからは基本、熊鈴持とう、と思った。
 稲村小屋の前のベンチでお昼ご飯。風に吹かれて、どんどん体が冷える。ぱぱっとご飯を済ませ、稲村ヶ岳へ。頂上手前、事前情報の宝剣ポイントで、登山道を外れ、急な斜面をよじ登る。枝をくぐったりまたいだり、尾根に出ようという時、宝剣の先が見えた。「あった!」うれしくて声が出た。
宝剣発見後は稲村の頂上にある展望台へ。あいにくガスって何も見えなかった。
 帰りは途中から雨がぽつぽつ、法力峠を過ぎ、杉林に入ったところからしっかり降り始め、母子堂へ着いた頃には本降りになった。雨の中、母子堂の軒下のテーブルで一息、お堂の方が出してくれたコーヒーとかりんとうをいただく。あったまった。ごちそうさまでした。
 上の紅葉は終わってしまっていたが、洞川村の紅葉はちょうど見頃。母子堂を出てバス停へ帰る道々、きれいだった。

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明神平~高見山
2014 / 11 / 22 ( Sat )
2014年11月15日~16日  明神平~高見山  筒

1日目:大又~薊岳~明神平(泊)
11:15大又出発。大鏡山を過ぎて稜線に出た所から風がきつくなる。さむ!レインウェア着用!薊岳の細い岩稜は相変わらず楽しかった。ザックの重さと横風で、バランスに用心しつつ通過。 15:15明神平着、先着のテントは5張。人がいることに安心=3。気温3℃。晩ご飯はお餅を焼いて、豚汁に入れて食べた。18:00頃就寝。
2日目:明神平~高見山
6:30起床。テント内2.5℃。テントを出てテクテク‥ ??、稜線が白い・・?!むむ、霧氷~~!☆!☆テンションUP!
8:15荷物をまとめて出発。日が当たると、樹上から氷がキラキラ落ちてくる、風が吹くとバラバラバラッ!ウキウキする。 途中、赤ゾレ山で道に迷うも(ピークを通る道と巻き道とを行ったり来たり)、なんとか高見山へ到着。頂上からの眺めは山山山☆☆やばい、言葉にならん! (‥写真無。携帯忘れました泣)。どの山も、写真で見るより、実際に目で見る方がずっといい。15:30下平野へ下山。楽しかった!また、来ます。
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