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峰山・小田原川 本谷、比良・口の深谷 

2016年7月2日 峰山・小田原川 本谷  西
 神戸の実家に帰るついでに自動車で播州は峰山高原から流れ出る小田原川へ行くことにする。今シーズンの沢の一発目、単独なので優しいところにした。
 上小田の林道奥に到着して準備、10:20出発。
 簡単な滝が多い。「ロープを出せば」と思う局面はなかった。最も大きい黒岩滝は左岸のルンゼ状の岩場を登る。確保者がいれば滝身付近を登ることができたかも。
 水はまずまず綺麗だけど、やや白濁しているように見える。滝周辺には、まだサツキが咲いている。花が着いているギボウシはキヨスミギボウシだろうか。
 水止堰で遡行終了。13:00。谷に堰はないほうが良い。車に戻ったのは14:00だった。

2016年7月16日  比良・口の深谷  西
 JR堅田駅からバスに乗って坊村に9:40着。明王谷の林道を40分ほど登り、準備して入渓したのが11時前頃。今日は雨の心配はなさそうだが、さすがに梅雨時とあって水量は豊富。岩に着いた陸生のコケは水没し、小滝は大きく飛沫をあげている。
 一つ目の大きな滝は、狭い岩の廊下の奥まったところにあり、手前のガリーを直上して巻く。この巻きがヌルヌル土壁と岩壁のミックスで結構ビビる。途中に残置ハーケンがあるけど一人じゃ使えません。
 やや大きな13m滝は右岸から滝をくぐって左岸のガリーを巻き登る。水量が多いので滝行のように痛い。CS6m滝は残置ハーケンに導かれて、難なく右岸から登れるけど、残置が無ければちょっとビビるかも。
 きれいな10m滝を左側から小さく巻いて登ると、CS滝が連続する。
 最大の15m滝では右岸ガリーから右上するバンドを登って滝頭におりる。高低差はあるがしっかりしていて不安は無い(写真)。
 この滝を越えると斜度がなくなり、まもなく遡行終了点。14:40。中峠、金糞峠、イン谷口を経て比良駅に17:20着。
 一日、楽しめました。   

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ミネコシ谷、堂倉谷奥ノ右股 

2015年9月19,20日 ミネコシ谷、堂倉谷奥ノ右股   西、筒、吉

 今回は沢を下降して別の沢を登るボリューム満点のプラン、晴天に恵まれいい山行となった。
 私は大台ケ原は初めて訪れることになる。車で大台ケ原駐車場に向かい、ここで一泊をする。17時前に到着したが、風が冷たく寒い。沢なんか入れるのか?と思いながら酒を飲む。他に天体観測目的の方もおられた。
 翌朝5時起床、準備をして6時に出発する。早朝なのに駐車場にはかなりの車があった。30分ぐらいで日出ヶ岳頂上、熊野灘や大峰の山々がはっきり見え、素晴らしい展望である。条件が良ければ富士山も望めるそうだ。
  登山道を下って鞍部からミネコシ谷に入る。最初は静かな流れだったが、下降するにつれ、ワイルドな渓相になる。大滝は懸垂下降、この後も連瀑帯で、何回かロープを出す。3時間強で堂倉谷本流に合流して、これから奥ノ右股を遡行する。エメラルドブルーの釜が美しく、滝も連続する。中でも40m滝には圧倒される。右岸を高巻くが、ルートが良く分からない。草付きを上がると踏み跡に合流した。
 その後も滝が現れるが、直登は難しく、巻いていく。やがて水が枯れ、苦しいゴーロの登り、ササを登って山頂直下の登山道に飛び出した。15時過ぎに頂上に達する。
 台高山系は標高はそれほどでないが、とにかく山が深い。今年はもうシーズンオフだが、来年また訪れたい。(しかし、今回の山行でデジタルカメラとコンパスが壊れたのが痛かった。)

熊野灘を望む
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大峰方面
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懸垂下降
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ミネコシ谷の大滝
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釜が美しい
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40m滝
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貫井谷 

2015年9月13日  貫井谷  藤、西、吉

 比良の名渓貫井谷に向かった。八瀬比叡山駅8:20集合、西さんの車で取りつきへ。今回の反省点だが、本格的な入渓になる二俣では10時近くになってしまった。
 水量が多いものの滝が多く、確かにいい沢だ。ロープを出して直登したりしてたら時間がけっこうかかった。残置がなく、ハーケンが役立った。
 ゴルジュ帯の通過では更に時間がかかりそうだったので巻いたが、これが悪く緊張した。そのまま尾根を直上して15時過ぎに頂上。顔にあたる風がもう秋である。急で長い細川尾根を下りて下山時には17時過ぎていた。今日は他の登山者に一人も出会わなかった。
 というわけで中途半端になったが、今度は水量の少ない時期に、早い時間からの取付としたい。

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京都北山 毘沙門谷 

2015年8月9日  京都北山 毘沙門谷   藤、瀬、とも、吉、他1名

 今日もむちゃくちゃ暑く、涼を求め沢登。私と藤さん以外は沢登初体験なので、京都市街地近郊で、滝も程よくあり、水もきれいな毘沙門谷に行くこととした。
 京都駅からJRバスで栂ノ尾、20分ほど歩いて取付である。いきなり滝だが、慎重にまめにロープを出す。フリークライマーのともちゃんも、滝は少々スポーツクライミングと勝手が違う様である。
 積極的に水にぬれて滝を登ったり、釜にざぶざぶ浸かって泳いだり、皆自由に遡行して涼を満喫した。
 下山後、栂ノ尾の茶屋で乾杯、街中ではあまり食べられない鮎の塩焼きを食べたり、贅沢な一日だった。

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口ノ深谷 

2015年7月19日 口ノ深谷   西、吉

 台風は過ぎ去ったが、今日も天気は今一つ、西さんの車で向かったが、時折小雨がぱらつく。湖西道路は朝にもかかわらず渋滞していた。
 9時半に明王谷の林道を30分くらいてくてく歩いて入渓。当たり前の話だが水量は多く、川幅の狭いところは水勢がすごい。高巻くが、滑りやすく、沢に落ちるとやばい。日頃現場作業でこういう所に慣れている西さんと違って、私は怖い。ということで懸垂下降して下山した。また来よう。
 家でビニール袋を開けると蛭が元気よく動いている。粗挽の塩コショウでエールを送ったら即効動かなくなった。

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大阪同窓山岳会

Author:大阪同窓山岳会
大阪府山岳連盟所属の大阪同窓山岳会です。会員数14名の小さな会ですが、ハイキング、クライミング、沢、縦走、雪山と年間を通じて楽しんでます。集会は月1回梅田で行っています。会活動に興味のある方は、メニュー欄のカテゴリ「about us」を御参照ください。連絡先:dososangaku@gmail.com  です。

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