西山谷
2013 / 07 / 28 ( Sun )
2013年7月28日 西山谷 藤、筒、吉

 筒さんは沢登初体験、道具をそろえて今日に備えました。どこにしようかと思案し、西山谷は堰堤が多いのが残念だが、京阪神からのアプローチも良く、滝もあり、水量も豊富なので今回訪れることにした。
 取付から間もなく第2、第3堰堤を迎える。この大きな堰堤がある意味西山谷での最大の悪所。巻道も不明瞭になるところがあり、泥で滑りやすいので慎重に行動する。
 F3 10mは水量が豊富で水しぶきをあげている。筒さんもずぶぬれになりながらも果敢にチャレンジ。次いでふるさとの滝15m。ロープを付けてさあ、と思った矢先、取付に変なものが。じぇじぇ、マムシ!!偉そうに岩場に鎮座していて全く動きそうにもない。噛まれてもいやなのであきらめる、残念。でも登っている途中で現れたらもっと困る。
 F7大滝20mも水量が多くてド迫力、ロープを付けて水身をゆく。愛情の滝は一見簡単そうだが、意外とかぶっていて少し戸惑う。上部にハーケンあり。最後のCS滝は出だしが人工で超えないといけないので、今回はパス。泥だらけになりながら、なんとか天狗橋に着いた。阪急六甲駅で乾杯。
 西山谷は六甲でボリュームたっぷり楽しめるいい沢だ。

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10m滝
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マムシちゃん
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20m大滝
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愛情の滝
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上山谷
2013 / 06 / 30 ( Sun )
2013年6月30日 上山谷 藤、西、阪、吉

 昨年も2度滝畑ダム周辺の沢を遡行したが、今年2回目の沢として上山谷を選んだ。上山谷は関西の沢で大変人気が高い。
 まだ午前中の早い段階から多くの方が河原でバーベキューを楽しまれていた。我々も駐車場に車を置いてすぐに遡行開始。入口からゴルジュ地形が発達している。水量も多く、水もきれいだ。六甲と違い堰堤がないのがよい。
 なるべく巻かずにロープを出して直登する。核心部の10m滝は一見手強そうだったが、適度に支点があった。右岸を慎重に登ると落ち口にしっかりしたアンカーがある。
 木材集積場から明瞭な踏み跡を辿り、猿子城山経由で滝畑へ下山した。
 この沢はよく沢登入門コースとして紹介されているが、滝を直登すると結構充実感の味わえるいい沢だ。

綺麗な渓相
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ゴルジュを突破
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2段滝
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10m滝の確保点から
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毘沙門谷
2013 / 06 / 17 ( Mon )
2013年6月16日 毘沙門谷 藤、西、阪、吉

 今シーズン初の沢登りである。午後から京都で用があるため、昨年同様、半日で完結する京都北山の毘沙門谷を訪れた。
 京都駅9:30の周山行JRバスで毘沙門橋へ。ここからすぐに取り付けるから便利である。昨日はまとまった雨だが沢の水量は少ない。こりゃこのままの空梅雨だとホンマにまずいと思う。
 連瀑帯を抜けて二段の滝、ロープを出す。今年も上段の滝15mにトライ。昨年は3本確認できたハーケンが中間部でなかなか発見できない。上部で見つけて少しほっとする。もう1本どうしたのかな?
 最後の大滝は左岸を登る。ここを登ると脇の林道に出て遡行終了。短いがアプローチも短く、登攀的要素もあってなかなかいい沢だ。

上段の滝15mを慎重に登る。
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大滝手前。
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左岸を登る。
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16 : 14 : 23 | 沢登 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
ハチノス谷
2012 / 11 / 18 ( Sun )
2012年11月18日 ハチノス谷 西、吉

 ここ数日寒い日が続き、昨日はまとまった雨だったが、もの好きにも沢登りに向かう。今日は表六甲の沢である。果たしてどんな沢か。
 長峰霊園の一番上から続いている道を上がる。このまま辿るとそのまま尾根上に上がってしまいそうなので、適当なところで谷へ向かう。道が良く分からないが、強引に堰堤を超えて谷に下りる。ここで身支度。すぐそばには気象観測所がある。
 昨日の雨のためか、水量はやや多い。こじんまりとした沢を上がると小滝が続く。越えていくと間もなく第一の核心部15m滝である。よくぞ表六甲でこんな立派な滝が残っていてくれた。ロープを出して登る。適度な間隔でしっかりした支点があるため、慎重に行けば問題ない。Ⅲ+ぐらいか。落ち口の立木で確保する。
 CS滝はロープなしで超える。上部は滑りやすいのでバランスが必要。
 今日の最大のハイライト3段20m滝である。やや岩が脆そうであるが、下から見上げるととても立派。都市近郊の、しかも堰堤が乱立している表六甲でありながらとてもお得な気分である。下2段は滑りやすいが超えられる。問題は最上段。西さんが様子を見に上がる。右岸はホールドは豊富だが傾斜があり、抜け口がハング気味。左岸も厳しそう。支点が打たれている様子もなく、我々はNPを持ってきていない。残念ながら直登はあきらめて左岸の谷から巻くことにした。この滝を登られた方はおられるのかな?
 奥の二俣は右股を行き、急登を超えると枝尾根に出る。踏み跡を辿ると長峰山への登山道に合流した。開けた山頂だが今日は風が強かったので、少し下りて樹林帯で昼食をとった。
 表六甲にこじんまりとしていながらも、こんな素敵な谷が未だ残っていたとはとても嬉しい。是非大事にしていかなければならないと思う。

小滝が続く
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15m滝
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岩はしっかりしている
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CS滝
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20m大滝
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16 : 28 : 50 | 沢登 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
若狭・今古川
2012 / 08 / 19 ( Sun )
2012年8月11・12日 若狭・今古川 藤、西、吉

 お盆はどこに行こうか、とかねてより北ア・赤木沢、南ア・黄蓮谷、大峰・上多古、といろいろ構想はあったが、皆時間の都合で近場の若狭に向かうこととした。
 新快速で敦賀に行き、乗り換えて16時過ぎに三方駅に到着。林道終点まで歩くが、眼前には巨大な堰堤が…。ネットで事前によく調べておけばよかったが、ショックだった。まあ仕様がない、とツェルトを張って宴会。この夜は涼しくて爽やかだった。
 翌朝、林道終点手前の巻道を歩き、枝沢を下って本流に合流。標高の割にスケールの大きな沢だ。滝が連続する。ただ下部は水温も高く、ぬめっており、水質は良くない。滝も苔むして滑りやすい。
 渓相は変化に富んで飽きない。夢中で登っていると最後の奥の二俣に到着。左を詰め上がると林道にぶつかる。林道終点から細々とした踏跡を辿るも、やがて踏跡は消え、方向を定めて前進して登山道に到着した。雲谷山は静寂の山頂、周囲はブナの原生林が残っており素晴らしい。
 帰りは三方石観音への明瞭な道を下山した。しかし忠実な尾根沿いの道でアップダウンがあり長い。しかも荷が重くひたすら暑い!頭の中はビール!!という執念だけ。それだけに駅での一杯は格別だった。

林道終点で幕営
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滝身の裏側を行く。
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滑りやすいのでロープで確保。
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頂上周辺は美しい森である。
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山頂。
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三方五湖
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