蓬莱峡~ナガモッコク尾根
2014 / 12 / 14 ( Sun )
2014年12月13日 蓬莱峡~ナガモッコク尾根   西、筒、吉

 冬山訓練のアイゼントレーニングで蓬莱峡に向かう。寒いが天気もいいし、予想通り大賑わい、大屏風岩、小屏風岩も大勢のパーティーが取りついている。
 我々は岩と砂の混じったリッジを歩いてアイゼンの感触を確かめる。川沿いを歩き、座頭谷の取付からナガモッコク尾根を上がる。奇妙な名前で以前から気になっていた。この尾根の取付は良く分からないが、ヤブの薄いところを適当に尾根に上がるとテープ沿いの明瞭な踏み跡が見つかった。歩きやすい、いいルートだ。木漏れ日の落葉樹の中を歩いていると、郷里山口の低山歩きを思い出す。結構長く、2時間弱で宝塚市最高峰岩原山に着く。石が積み上げられた頂上で、展望もない静かな山頂だ。
 後はのんびり宝塚駅へ歩いて、駅で小乾杯した。重い荷物、お疲れさん。

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11 : 08 : 42 | トレーニング | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
芦屋川 アイゼントレーニング
2014 / 11 / 30 ( Sun )
2014年11月29日 芦屋川 アイゼントレーニング  西、吉

 今シーズン初のアイゼントレーニングである。今日は朝方強い雨が降ったが、9時すぎると少し青空も見えてきた。
 雨の影響か、この時期にしてはアイゼントレーニングの人が少ない。砂地の広場で準備してゲートロックに向かう。この岩場は傾斜も緩く、階段状なので、ロープはつけたがアップには丁度いい。最上部への痩せ尾根は右側の崖がスパッと落ちているので注意が必要。ホワイトフェースを見学して谷に戻る。途中のロックフェンスを左に見て、小便滝、A懸へ。A懸で真ん中のフェースを上がるが、久しぶりであることと、重い荷物を背負う登りは少しぎこちなかった。
 万物相から中央稜に戻って下山した。
 ところで私の練習用の靴はMEINDLのスーパーマッタ―ホルンという黒い重登山靴で、20年以上前に新宿の登山用品店で購入したものである。頑丈なつくりで、今だに沢にジャブジャブ使っても水が浸透しない。が、やはり、革の重登山靴なので重い。この靴のデビューは冬の南八ヶ岳縦走で、小渕沢駅への長い道のりを靴ずれに悩まされてへとへとになって歩いた記憶がある。また、春山の剱岳早月尾根の急登では重く感じてうんざりした。
 90年代の雪山靴はプラスチックブーツ主流で私も何足か使用したが、足に合わなかったことと、雪上でないガレ場では歩きにくかったので、いい印象がない。
 現在雪山には新しい合成繊維のブーツを使用しており、とても軽く、快適である。道具の進歩は目覚ましい。しかし、今ではどこの登山用品店でも扱っていないこの黒い重登山靴は、ずっと私の登山活動に付き合ってくれた仲間で愛着がある。雪山では履かないだろうが、これからも練習用として大事に使っていきたい。 

ゲートロック
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万物相
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MEINDL スーパーマッターホルン
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15 : 17 : 11 | トレーニング | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
六甲・摩耶山
2014 / 11 / 27 ( Thu )
2014年11月23日 六甲・摩耶山   西

 3連休だし、1日くらいは会社に行くのをやめて歩くことにした。目的は、そこそこの重荷で、そこそこの時間歩くこと。
 前日、帰宅が遅くなったのを言い訳に、朝おきてから家でダラダラしてしまった。とりあえず17Kg担いで出発。新神戸から歩き始めたのは10:30になっていた。
 風は強いが、天気はまずまず。斜めの陽光、澄んだ空気に紅葉が映える。布引貯水池は+1000mかと思わせる幻想的な景色。
 黒岩尾根に入って人が少ないのでアイゼンをつける。摩耶山町の手前まで久しぶりのアイゼン練習だった。
 摩耶山を過ぎて長峰山経由で阪急六甲まで歩いた。長峰山までは「これホントに下山路?」と思うアップダウン。ボッカ練習に向いたコースだ。最後に長峰の頂上からの景色が、このコースで一番の眺望。
 阪急六甲についたのがちょうど17時。合わない冬靴で軽い靴擦れ。まぁまぁ歩けたかな。
19 : 35 : 48 | トレーニング | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
ヤブ山読図トレーニング
2014 / 01 / 04 ( Sat )
2013年12月31日、2014年1月2日 ヤブ山読図トレーニング  吉

●12月31日
 属人的な話で恐縮だが、山口県に帰省した折、かねてからヤブの低山の道なき道をコンパスと地図を頼りに縦走しようと考えていた。国土地理院の地図を見ると、山口市仁保地区(NHK・BSの火野正平の番組で紹介された巨大パラボラアンテナから比較的近く。JR山口線仁保駅は山口駅から津和野方面へ3つ目)から南下する尾根で自宅近くの里山に繋がっていることが分かり、試してみる。総距離5km程度か。
 仁保地区の東方便山(同じ市内の新日本百名山である東鳳翩山とは違う)までは明瞭だが、そこからは読図能力が試される。結果的に縦走は成功したが、一か所間違った枝尾根を下り、大きく軌道修正を図らなくてはならなかった。また、どうしても現在地に自信が持てず、バックアップ用のGPSで3回ほど確認した。低山の雑木林は見通しが効かず、枝尾根が入り組んでいるので、コンパス等で充分方向を気をつけなくてはならない。また、登りは明瞭だが、下りは正規の尾根を踏み外しやすく、山は末広がりなので少しでも方向がずれると後にあらぬ方向に進んでいる怖さも実感できた。

●1月2日
 萩市隣り、阿武郡阿武町の遠岳山を南西尾根から取りつく。国土地理院の地図では途中から破線があるので、これに合流すれば後は楽勝、とたかをくくっていた。
 しかし、尾根を北上するも一向に道に合流しない。そのまま強引にあがると山頂が見えた。一旦コルへ下り、急峻な尾根を上がれば山頂であるのは分かっていたが、出発が遅かったため既に15時近く、しかもコルは猛烈なヤブで、残念だが引き返した。
 ところが明瞭に感じた尾根が下りだと分かりにくい。枝尾根に迷い込み、猛烈なシダヤブで身動きが取れなくなり、(これはマズイ・・・・)と気持ちが焦る。どうにか脱出し、深呼吸をして慎重にコンパスで方向を定め、ようやく正規の尾根に戻れた。下山途中に地図の破線と思われる道を見つけたが、ほとんど消えかかっており、登山道の体をなしていない。破線は当てにならない場合もあること、下り(特に見通しのきかないヤブ山)は充分気をつけなくてはならない点を再認識した。麓に下りた時はくたくたで、当分ヤブ山はイヤだ。

2013年最後の朝焼け。山口市仁保地区から
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阿武郡阿武町奈古地区の夕陽。
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17 : 07 : 55 | トレーニング | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
芦屋川 地獄谷アイゼントレーニング
2013 / 12 / 09 ( Mon )
2013年12月8日 芦屋川 地獄谷アイゼントレーニング  西、筒、吉

 雪山シーズン到来なので、アプローチのいい地獄谷でトレーニングです。今日も大勢の登山者で賑わいました。天気も良く、振り返ると望める神戸の街並みがきれいです。途中キャッスルウォールを少しだけ登り、高座谷を下山しました。西さんは所用で早めに帰りましたが、私と筒さんは茶屋で小乾杯。おでんがとてもおいしかったです。

キャッスルウォール
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お疲れ様
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06 : 07 : 27 | トレーニング | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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